★単独3位★
Embed from Getty Images2023年12月7日 ホームでマンシティーを迎えた1戦
エメリのアストンヴィラが猛威を振るう
シティーも食われた
日本時間 12月7日、ホームにマンシティーを迎えての大一番は衝撃的な試合内容となった。
シュート数22対2、他ステータスはほぼ互角なものの、終始シティーを圧倒。打てたシュートも前半のハーランドの2本のみ。それ以降は1本のシュートを打たせることなく、試合をコントロールした。
マンチェスターシティーに関しては、中盤の核 ロドリに加え、デブライネ、ドク、グリーリッシュを欠く中ではあったが、ここまで差が開くとはだれも予想だにしていなかった。
特に右サイドのリオン・ベイリーが大暴れ。
ハヴァーツともレヴァークーゼン時代にともにプレーしていた選手の一人だが、キレキレのドリブルとスピードが持ち味の彼が終始グヴァルディオルを圧倒。いまアストンヴィラで一番乗りに乗っているといっても過言ではない。(それにしてもハヴァーツ若いww)
両者、両チームでノリに乗っていることもあり、期待が集まるところだ。
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★エメリ Football★
Embed from Getty Images因縁の闘い
18-19シーズンに満を持してヴェンゲル監督の後任としてやってきたわけだが、当時獲得を熱望していたレノやパパスタソプーロスなどを中心に守備の強化を図った。結果、オーバメヤンの爆発もあったなかでチェルシーに2ポイント差、スパーズに1ポイント差で惜しくも5位に終わる形となったが、ヨーロッパリーグも準優勝と最後の最後で勝ち切れなかったもののそれなりの功績は残した。
自分もこの時くらいからアーセナルを真剣に追い出すようになり、初めてエミレーツに訪れたときもエメリ期だったこともあり、良く印象に残っている。(懐かしい写真があったのでパシャリ(笑))
ただ2年目となる19-20はどんぞこだった。ペペ、ダヴィドルイスの補強は当たらず、結果は8位。エメリに関しては7試合未勝利が続いた11月半ばに解任となった。
それだけなら、”ただ失敗に終わった監督”ではあったが、20-21シーズンのヨーロッパリーグではエメリ率いるビジャレアルに準決勝で敗れる形となった。
Embed from Getty Images色々と悔しさ満点の相手なだけに絶対に負けられない。
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★総括★
Embed from Getty Images今日は少し短めだったが、明日の勝敗を左右するのは彼にかかっていると考えている。
頼むぞジニー!!
第16節 アストンヴィラ戦のキックオフは日本時間12/10(日) 02:30 Kick Offになります!
それではまた試合で!
ばいちゃ!
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